しかし、今回新型コロナ対策として「必要時以外の機内の移動はお控えください」とのアナウンスが航空会社から出ていました。
マクドナルド、スターバックスなど、日本でもおなじみのお店もあるので小さな子どもでも食べ慣れた味が恋しくなることもないでしょう。
マカオに日帰り旅行、香港でトラムに乗車、シンフォニー・オブ・ライツを見る
日々価格は変動するため、毎日株価をチェックするかのように張り付いて(笑)、ひと月ほどの中で一番底値だと思った時に予約決済しました。
思い付きで購入するよりもある程度の期間チェックをした方がお得に購入できる確率が上がります。
今回の旅行のテーマの1つが「格安」でしたので、3つ星でアクセスのいいホテルに宿泊しました。
特にママだけ・パパだけで子供を連れて飛行機に乗るときには頼りになりますよ!
後日、香港でかかった費用の総まとめをしたいと思います。皆さんもぜひお得にチケットをゲットして旅行を楽しんで下さいね。
またブランケットの販売はあっても貸し出しはありませんので、こちらも用意していく必要があります。機内は結構冷えますので、半袖の時期の上着やブランケットは特に女性は必須アイテムです。
しかし、さすがに体重10kgを超えてくると、子供の頭の重さで腕がぺったんこになってしまいそうな気分でした。
座席間隔とシート幅がエコノミークラスよりも広めなので、子供を抱っこしながらでも比較的ゆとりをもって座ることが出来ます。
自分で番号を設定する金庫もあるので、貴重品を入れておくこともできますね。
香港市内への移動は「バス」、「エアポートエクスプレス(電車)」、「タクシー」の3つがあります。後者になるほど価格が高くなります。
子連れなのでナイトマーケットなど夜は遊べませんでしたが、それでもやりたい事はできました。 Clickmore